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WERKEE RecordingStudio

WERKEE RecordingStudio / ヴェルキーレコーディングスタジオ

3Fホールと完全リンク!Steinwayを使ったレコーディングやリズム隊はステージ、

ボーカルは booth での同時録音など 多彩なレコーディングが可能です。

スタジオ仕様

Control room 【約20㎡】

エンジニア、オペレーター、 ディレクター、クライアント が、

余裕をもって作業ができる スペースを確保。

Booth 【約10㎡】

NA、ボーカル、ソロ楽器はもちろん、Drum+Bass などの同時録音も可能。

可変式ディフューザーで Roomの反響をコントロール 可能。

スクリーンショット 2019-03-07 17.43.41.png

機材リスト

MIC_87.jpg
  • AVID HDX Core System+PT HD12

  • AVID HD I/O, Sync HD Artist Mix

  • Apple Mac Pro 3.5GHZ 6Core 32GB/512GB

  • Universal Audio UAD-2 octo custom

  • TAC B2 custom

  • Conisis Com 1805

  • Grace Design m801

  • Genelec 8351A SAM, 5320AS

  • Presonus Central station plus

  • NEUMAN U87AI

  • SCHOEPS CMC65 SET Ug

  • SHURE BETA91A

  • AKG C451

  • Aston Spirit, Origin

  • Pelso P-12

  • Bock Audio 47 fet

...etc.

スタジオ使用料金

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録音からパッケージまでトータルでサポート
(CD,DVD,Web配信など)
photo・movie撮影、フライヤー/​ポスター
PV制作も承ります。
制作する

LiveRecoding / ライブレコーディング

3Fホールのマイク回線を個別でコントロールが出来るスタジオはライブも完全リンク!

LIVE Recodingはマルチトラック録音に対応​!

LiveRec
#19 ギターのラフレコーディングを始めてみたよ
21:47

#19 ギターのラフレコーディングを始めてみたよ

みなさんこんにちは! 福岡県北九州市の「WERKEE Recording Studio」からお届けする。ポッドキャスト:WERKEE 呑みラボラトリーです。 今回は既存ジングルを“フルバージョン化”するため、ギターのラフレコーディングに挑戦した際の会議・実験の模様をお届けします。前回までで大まかな構成やアイディア出しはしたものの、まだ曲が完成形には程遠い様子。さて、ギターを実際に弾いてみてどんな変化やアイディアが生まれたのでしょうか? ▼今回のポイント 1. ゼロサビとイントロ問題 • もともと「短いジングル(いわゆるサビ部分)を最初に配置して、そこから曲本編に入っていく」という構想があったが、実際に弾いてみると「長さはどうする?」「イントロ別にいる?」と意見が錯綜。 • 一案としては、**“ゼロサビは半分ぐらいでサッと切り上げて、きちんとイントロ or Aメロに行く”**という方向性が浮上。 2. Aメロ・Bメロ問題 • ラフな鼻歌を参考にしつつ、コード進行をどう分割するか、何拍子で行くかなどを模索。 • 「半分だけマイナーにしたらどうか」「Bメロを長めに取るとクドいか?」など、実際にギターを弾きながら議論。 • あまりにもコードが単調に続くと“もっさり感”が出るため、途中に**“シンコペでキメを入れる”**案や「一瞬ブリッジをかませる」案も提案される。 3. プリプロ実践で見えた課題 • 実際に演奏して録音しようとすると、「あれ、ここでリズムどうする?」「やっぱりイントロが足りなくない?」といった会話が噴出。 • 「この部分は後々コーラスor楽器のアレンジで埋めればOK」「短いセクションを繰り返すと、同じ曲っぽく聞こえてしまう…」など、細かい問題が続々。 4. 意見交錯:ソロは必要? ラップはどうする? • 前回のアイディアとして出ていた「ソロを入れる」「ラップを入れる」といった要素をどこに配置するかも再び議題に。 • 結局まだ「Bメロやブリッジの長さが確定しないと入れにくいね」という声が上がり、この段階では保留気味。 5. まとめ:次回に持ち越し • ひとまず大枠の(仮)コード進行をラフで録音し、細部を後日持ち帰りで検討することに。 • イントロ・A/Bメロ・サビをどう展開するか、次回以降さらに煮詰める予定。 • 「シンコペのキメをどう入れるか」「ソロやラップの入り口はどこにするか」といった点も含め、引き続きプリプロで微調整を進める方針が決まった。 ▶︎WRKEE呑みラボラトリーをもっと楽しもう! -:-:- Podcast -:-:- Spotifyで聴く:https://podcasters.spotify.com/pod/show/werkee Apple Podcastで聴く:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/werkee-recording-studio/id1676379043 Amazon Musicで聴く:https://music.amazon.co.jp/podcasts/5e6c6494-f6ff-4cf5-ac48-0949ff15148b/werkee-recording-studio WERKEE Recording Studio https://www.miraihall.jp/werkee WERKEE 代表 矢野肇郁 WERKEE engineer 松本幸生 Guitarist 古賀高司 Bassist SHO Vocalist リキ -:-:- チャンネル登録・高評価もぜひよろしくお願いします!
#18 ジングルをフル尺にしたいから会議開いたよ
51:30

#18 ジングルをフル尺にしたいから会議開いたよ

▼「ジングルをフル尺にしたいから会議開いたよ」▼ みなさんこんにちは! 北九州市の「ヴェルキー・レコーディングスタジオ」からお届けする「呑みラボラトリー」で活動するメンバーが、既存のジングルを“フルバージョン化”しようじゃないか!と立ち上がった会議の模様です。もともと10秒ほどのジングルとして作られたものを、どう発展させるのか——メンバーがアイディアを出し合いながら進めた内容をまとめてみました! ▼今回のトピックス 1. ジングルをフル版に! • ショート尺で流していたジングルを「Aメロ、Bメロ、サビといった構成でしっかり曲にしよう」という提案から会議スタート。 • 「今のジングルはサビ扱いにして、イントロやAメロ、Bメロで展開をつけよう」といった意見が飛び交う。 2. “電気楽器”は禁止!? • シーズン1でやってきた流れを汲んで、ドラムセットや打ち込みではなく、引き続き“日用品パーカッション”やナチュラルな手法を活かそうという案が有力に。 • 「エレキギターどうする?」「アンプは使わず、マイクで拾えばセーフ?」といった会話も展開。 3. ソロパートの楽器候補 • ジングルをフルにするなら“ソロ”があってもいいよね、という流れに。そこから「ノコギリ」「三線」「オタマトーン」「ギター」など多種多様な案が挙がる。 • さらには「ラップを入れる?」といった声も上がり、カオス感が加速。 4. “パクパク”事件 • 会議の途中、古賀(ギタリスト)が意見を言おうとして「パクパク…」と口だけ動いて声が出ない場面が発生。 • 「口は動いてるのに声が出てない…」と何が起きたのか分からず、結局“年に一度レベル”の大笑いタイムに。 5. 結論:次回は…? • 今回は「AメロBメロサビ」「途中でブリッジ or ソロ」など大枠の構成をざっくり決定。 • 次回に向けて、ギタープリプロや日用品パーカッション録音などを試していき、本格的にフルアレンジを固めることに。 • “生でパーカッションを作る”や“奇想天外なソロ楽器を使う”といった実験要素を取り入れつつ、果たしてどんなフル曲に仕上がるのか…! ▼まとめ • 既存のジングルをフルバージョン化する企画が始動し、メンバー全員が大興奮。 • **“電気楽器禁止”や、“ソロ楽器を何にするか”**など、コンセプトを決める会議だけで話題が尽きない。 • 途中で発生した“パクパク事件”により、笑いすぎて一時進行がストップするハプニングも。 • 最終的にAメロ~サビの構成を固め、**次回から本格レコーディング(プリプロ)**に入る運びとなった。 いつもご視聴&応援ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価もぜひよろしくお願いします! #WERKEE #呑みラボラトリー #ジングル制作 #フルバージョン #ノコギリソロ検討中 #ラップ導入案 #パクパク事件
シーズン1総集編 09(24~27話くらいのまとめ)
58:40

シーズン1総集編 09(24~27話くらいのまとめ)

▼2023年の10月からの放送分、「WERKEE 呑みラボラトリー season1」の総集編です。▼ ▼シーズン1総集編 09(24〜27話くらいのまとめ)▼ いよいよ番組シーズン1のジングルづくりも最終段階。“アウェイリバーブ”やら「イェイ」のピッチ修正やら、多彩なアイデアが飛び交いながら、なんとか曲の仕上げにこぎつけました。最終的には、複数のリバーブを状況に応じて使い分けつつ、ボーカルやパーカッションの細かな修正も行い、メンバーが「これだ!」と思える形に落ち着いた…はず!? 果たしてどんなジングルが完成したのか――シーズン1でのジングル制作はこれにて完結です。 ■今回の注目ポイント 1. ボーカル冒頭“イェイ”の最終判断 • タイミングやピッチの調整をめぐり大混乱が続くも、最後はメンバー全員が納得するアプローチで着地。 • ダブラーやハモり案まで飛び出し、ギリギリまで試行錯誤。 2. アウェイリバーブ vs. デジタルリバーブ • トンネル録音や空きテナント録音で収集した“生リバーブ”の魅力がある一方、デジタルの扱いやすさも捨てがたい。 • 結局、導入や一部分には生感のある外部リバーブを生かし、必要に応じてデジタルを併用する方針に。 3. 最終仕上げでミックスの統一感を追求 • ティッシュボックス&割り箸スネア、ハンマーシェイカー、ベースのロー補強など、日用品パーカッションを含む全パートを微調整。 • シーズンを通して取り組んできた多彩な実験の集大成と言えるジングルが完成! 4. これで完結! シーズン1の締めくくりへ • 長かったシーズン1がここで幕。ジングルづくりを通じて生まれたメンバーそれぞれのアイデアやこだわり、そして笑いが絶えない制作現場。 • 今後の展開を期待しつつ、ひとまず完成したジングルをお楽しみください。 ■まとめ • シーズン1の「ジングル制作」は、新鮮な発想や比較実験で盛り上がる全9回のまとめシリーズに。 • ジングル制作を核に、日用品パーカッションやアウェイリバーブなど、ユニークな音作りのアイデアが多数登場。 • “イェイ”の修正など、最後まで揉めたり悩んだりしつつも、最終的にはメンバーが納得する形でジングルが完成! • これにてシーズン1「ジングル制作編」は完結。ご視聴ありがとうございました! いつもご視聴&応援ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!
シーズン1総集編 08(21~23話くらいのまとめ)
01:12:39

シーズン1総集編 08(21~23話くらいのまとめ)

▼2023年の10月からの放送分、「WERKEE 呑みラボラトリー season1」の総集編です。▼ ▼シーズン1総集編 08(21〜23話くらいのまとめ)▼ 今回は、なんと屋外に飛び出して“生のリバーブ”――いわゆるアウェイリバーブの収録に挑戦! しかも寒さ厳しい真冬のトンネルまで足を運び、マイクスタンドと小型スピーカーを使って実際の反響音を拾ってくるという、本格的かつ過酷なロケを敢行しました。はたしてその成果は? そして曲のミックスはどう仕上がっていくのか…? ■今回の注目ポイント 1. アウェイリバーブ:トンネルの反響音を収録 • トンネルの中でスピーカーを鳴らし、跳ね返ってくる音をステレオマイクでキャプチャ。 • マイクの高さや角度、スピーカーの向きなどを変えることで、テイク数本分の“生リバーブ”を収録。 2. タテヨコだけじゃない! 場所による反響の違い • 車のボンネット、ビルの空きテナントなど、いろいろな場所で音を鳴らしてリバーブを拾う試み。 • 風の音や距離、壁の材質など多くの要素が絡み合い、思わぬ響きが得られたり、逆に苦労したりも。 3. デジタルリバーブとの比較と今後の融合 • 生で録ったアウェイリバーブと、通常のプラグインによるリバーブをどう混ぜるか。 • ナチュラルな余韻を活かすのか、あえて加工を加えるのか、次回のミックスが見どころ。 4. 寒さとの闘い!? 気温や天候も大きく影響 • 冬のトンネルでの作業は過酷。マイクやスピーカーの設置に加え、風音や雨にも悩まされる場面も。 • それでもメンバーは楽しみながらロケをこなし、成果を持ち帰ってスタジオで検討を続行。 ■まとめ • アウェイリバーブという発想で、実際の外部空間で反響音を収録してみた。 • マイクとスピーカーの位置や角度を変えることで、予想以上に多彩なテイクが得られた。 • 風音などのノイズ面は課題だが、“生感”や“ランダム性”はデジタルリバーブとはひと味違う魅力を発揮。 • 次回はいよいよ、このアウェイリバーブを含めたミックス作業に本腰を入れ、ジングルを仕上げていく予定。 いつもご視聴&応援ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!
シーズン1総集編 07(17~20話くらいのまとめ)
01:18:02

シーズン1総集編 07(17~20話くらいのまとめ)

▼2023年の10月からの放送分、「WERKEE 呑みラボラトリー season1」の総集編です。▼ ▼シーズン1総集編 07(17〜20話くらいのまとめ)▼ 今回は、日用品パーカッションの“ティッシュボックス&割り箸スネア”を中心としたリズムの調整に加え、ベースやボーカルへのEQ・リバーブ解禁と、細かいミックス作業に挑んでいます。ところが冒頭から“釣り談義”で大盛り上がり! 自由奔放な「のみラボ」らしいトークを交えつつ、いったいどんなサウンドに仕上がっていくのでしょうか? ■今回の注目ポイント 1. リバーブ解禁で空間を演出 • これまで避けてきたリバーブやプラグインを、本格的に導入。 • 実際のホールのような立体感を狙うため、多彩なプラグインをテストし、スネアやシェイカーにかけてみる場面も。 2. シェイカー&割り箸スネアのEQ調整 • “ハンマー+砂”で作ったシェイカー、割り箸を束ねたスネアなどの周波数帯を部分的にカット。 • 他パートに埋もれずスッキリ聴かせるため、徹底的に調整を行う。 3. ベースの補正と重心づくり • パルテックEQやコンプを使ってベースのローを補強し、キックとの一体感を向上。 • これだけで曲全体の印象が大きく変わり、底の安定感が段違いにアップ。 4. 衝撃!?「釣りトーク」で脱線 • なぜか冒頭から釣りやキャンプの話が盛り上がり、いつもの“のみラボ”らしさ全開。 • それでも最後にはしっかり音作りへ戻る緩急が、番組の魅力かもしれません。 ■まとめ • ボーカルやギターには過度なコンプレッサーはかけず、本来のキャラクターを活かす方向に。 • “ティッシュボックス&割り箸”のユニークなリズム隊も、EQとリバーブを使い分けて上手にミックス。 • ベースはパルテックEQとコンプでローを支える役割が強まり、一気に曲の重心が安定。 • 釣りやキャンプの話にも花が咲き、自由奔放な飲みトークと本格音楽制作が混在する“のみラボ”らしい回となりました。 いつもご視聴&応援ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!
シーズン1総集編 06(13 - 16話くらいのまとめ)
01:03:03

シーズン1総集編 06(13 - 16話くらいのまとめ)

▼2023年の10月からの放送分、「WERKEE 呑みラボラトリー season1」の総集編です。▼ 前回まででほぼ“ジングル”が完成したかに思われましたが、実はまだやり残したことがありました。今回も日用品を駆使しつつ、新たなリズムづくりにチャレンジします! 果たして、どんな音が追加されるのか? そして「通りもん」の運命は…? ぜひ最後までご注目ください。 ▼シーズン1総集編 06(13~16話くらいのまとめ)▼ 前回まででアナログ録音の“生感”を存分に味わってきたジングル制作。しかし、ここからは一転して編集(エディット)の世界へ突入します! 「ノー加工」を貫いてきた音源に対し、ついにタイミング合わせやピッチ修正など、DAWならではの編集テクニックを解禁。これまで苦労して演奏したティッシュ・パーカッションや割り箸スネアなどが、いったいどのように変貌を遂げるのでしょうか? ■今回の注目ポイント 1. ギター&ボーカルのタイミング微調整 • クリックに沿っていなかったフレーズを、細かく切り貼りしてリズムを再構築。 • わずかなズレが劇的に変化し、「こんなに演奏が上手だったの?」と本人も驚く結果に…。 2. ベースラインとパーカッションの組み直し • ずれていたベースを少し後ろに、キックを前に出すなど、ソフトウェアで追い込む作業。 • 全体の「ノリ」を統一するだけで、印象がガラリと変わるのが面白いところ。 3. “オーガニック”からの大転換? • 取り直し&編集禁止という縛りで苦労したはずが、ここにきて思い切りエディットを解放。 • どこまで修正すれば「自然な仕上がり」と呼べるのか、そのバランス感が見どころ。 4. 今後はプラグインも積極的に使用へ • コンプレッサー、EQ、リバーブなどをフル活用して、さらに完成度を高める予定。 • 果たして最終的に、私たちのジングルはどんなサウンドに生まれ変わるのか…お楽しみに! ■まとめ • ギターやボーカル、パーカッションなど、生演奏そのままだった素材を細かくエディット。 • リズムやピッチのわずかな修正でも、演奏が“きれいに”聞こえるようになる驚き。 • 「次はプラグインを使って本格的に味付けをしてみよう」という流れになり、ついに縛りが大幅解除。 • 今後の編集でどこまで仕上がりが変わるのか、引き続き見逃せません! いつもご視聴&応援、ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします!
シーズン1総集編 05(11~12話くらいのまとめ)
54:41

シーズン1総集編 05(11~12話くらいのまとめ)

▼2023年の10月からの放送分、「WERKEE 呑みラボラトリー season1」の総集編です。▼ 前回まででほぼ“ジングル”が完成したかに思われましたが、実はまだやり残したことがありました。今回も日用品を駆使しつつ、新たなリズムづくりにチャレンジします! 果たして、どんな音が追加されるのか? そして「通りもん」の運命は…? ぜひ最後までご注目ください。 ■今回の注目ポイント 1. ハンマーをシェイカー代わりに!? • 砂入りのハンマーを振って“ジャカジャカ”というシェイカーっぽいサウンドを狙うものの、重くて難易度が高い! • 全員が交代しながら挑戦する姿は、まさにラボならではの実験風景。 2. 新たなスネア役:割り箸袋 × ブラシ • スネアのザラ感を再現しようと、割り箸の袋を擦り、ブラシの毛先を“パリパリ”当ててみる作戦。 • しかし思った通りに音が出せず、タイミングもなかなか合わない…ここにも試行錯誤が満載! 3. 気になる「通りもん」の処遇 • 前回の収録で“ノイズかも?”と評判だった通りもんシェイカー。 • 結局ミックス段階でどう活かされるのか、それともやはりお蔵入りなのか…。 4. オーバーダビングとフェーダーだけでのミックス • EQやコンプは一切使わず、音の加工は最小限に。 • そのため、スネアの音色やリズムパターンを変えたいときは「録り直し」or「追加録音」するしかないという厳しい縛りが発生。 ■まとめ • 砂入りハンマーでのシェイカー、割り箸袋×ブラシのスネア音など、今回もユニークなアイディアが続々登場。 • しかし“楽器でないもの”を使う難しさや、EQなしミックスの縛りで苦戦する場面も多数。 • 「リズムを整えるためには、もう一度録音し直すしかない!」というラボならではのチャレンジが見どころです。 • 次回はさらに追加オーバーダブに挑戦し、いよいよシーズン1ジングルを仕上げていく予定。どうぞお楽しみに! いつもご視聴&応援ありがとうございます! チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします! #WERKEE #呑みラボラトリー #シーズン1総集編 #日用品パーカッション #ハンマーシェイカー #割り箸袋ブラシ #ミックス縛り #通りもんの行方 #オーバーダビング
シーズン1総集編 04(7~10話くらいのまとめ)
01:22:07

シーズン1総集編 04(7~10話くらいのまとめ)

▼2023年の10月からの放送分、「WERKEE 呑みラボラトリー season1」の総集編です。▼ 今回は、「ジングルを完成させるためのパーカッション&SE(効果音)録音会」をお届けします! すでにギター・ボーカル・ベースは収録済み。残るはリズムや装飾音をどのように重ねるかです。ここで私たちが選んだのは、なんと日用品やお菓子、身の回りにあるさまざまな“音が出るもの”でした。いったいどんな実験になったのか、ぜひご注目ください! ■今回の注目ポイント 1. ティッシュの箱をキックに!? ボックスティッシュを叩いてバスドラムのような低音を作ろうと試行錯誤。 ティッシュの量や叩き方を変えるたびに微妙に音が変わり、録音のたびに大騒ぎ! 2. 「博多通りもん」がシェイカー代わり? お菓子の袋を振るという前代未聞のアイディア。 シャカシャカとノイズのギリギリを狙う姿は、まさに“のみラボラトリー”ならでは。 3. カギ束でスネアの“スナッピー感”を再現 「カギの金属音=スネアの響き線」という発想から、ラックのフタにカギを乗せてパーカッシブな音を狙います。 さらにタオルをかませたり角度を変えたりと、こだわりが尽きません。 4. ウイスキー&氷で“CM風”効果音 グラスに氷を入れた「カランカラン」という音を録音。 ウイスキーの量を変えたり、新しい氷を足したりして、リバーブ感や高音域を思いのままにコントロール! 5. ブラシの毛先を腕に当ててリズムを刻む!? ブラシの毛先を手首に当てて「ツッ・シャッ」という音を出し、スネアの代わりに。 角度や当てる強さで音が全然違うため、理想の“2拍4拍”を目指して何度も挑戦。 ■まとめ • 後からのEQやコンプが使えないぶん、録音時のテクニックや発想がすべて。 • 日常にある“なんでもないもの”が、驚くほど面白いサウンドを生み出す可能性を秘めている! • 次回はいよいよ、これらの録音素材を組み合わせてジングルを形にする予定。最後まで「のみラボラトリー」らしさ全開で進行します! ご視聴&応援、いつもありがとうございます。 チャンネル登録・高評価もよろしくお願いします! #WERKEE #呑みラボラトリー #シーズン1総集編 #ジングル制作 #手作りパーカッション #日用品でレコーディング #スタジオ実験 #ティッシュ箱 #ウイスキーと氷 #博多通りもん
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